BOOTHでモデル販売 揺れもの編 - 1
notionを導入した結果、そこそこ使いやすく、情報やフローまとめはあっち。
こっちは雑記になりそう。
次はワンポイント揺れものの作成を検討
ただし、今はUnity2023?なにかしたらのアップデートがなされ、VRCのSDKも影響を受けているみたいだ。うさみみで使用させていただいたシェーダーも対応がなされているのを確認した。
一旦モデルだけ作って、ダイナミックボーン?フィジカルボーン?的な揺れもののあのボーンに影響があるかどうかをチェックしたいところだ
Boothでモデル販売への第一歩 その2
調べたこと・やったこと
☑fbxのエクスポート時にPC名から名前が漏れてしまう問題があった気がする
→適当な外部ディスクへの書き出しで対応
☑頭小物を既存のモデルにくっつける方法
→キセカエツールもあるっぽい
シェーダー
→MITライセンスで拡張性もあり親切丁寧なlilToonがある模様
→本製品はlilToon ( https://booth.pm/ja/items/3087170 )シェーダーを使用しています。のような書き方をすればいいっぽい
Quest ?
→透過、カットアウト、裏面描画が出来ません。
→結局lilToon使っときゃまぁいいっぽい
→ちょっとまってやっぱ諸説あるわ
【VRChat】超むず!!ワンランク上を目指してアバターのQuest対応を理解する|MKB
どうでもいいけどVRChatのモデルどれもこれもポリ数多くてビビってたんだけど、あれどういうことなんだろう 未だ理解していない
□色替えが容易なように設定をする
→テクスチャを直接編集してもらう形を検討
→テクスチャなくてもいいかと思ったけれど、文字等入れたいのであればテクスチャのほうがいいと判断
利用規約ライセンス作った
→以下みたいな感じでかけばいいっぽい
ライセンス / License
本モデルの利用規約は、VN3ライセンスを採用しています。 本モデルを使用する際は必ず利用規約を確認してください。ダウンロード、インストール等を以て、本利用規約に同意したものとみなします。
▶[JP] xxx
▶[EN] xxx
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明日・今後やりたいこと
・UnityPackageの作成
・シェーダー等フォルダ構成検討
Boothでモデル販売への第一歩 その1
BOOTHでモデルを販売してみることにした。小さなステップから徐々に学習を重ねていこうと思っている。
まずは頭の小物を売ってみることに。
また自分が知っている当時(5年前ぐらい)は、MMDモデルをパクって販売というルートの懸念がかなり大きかったように思う。そのため記録を残すことで、購入者の方に少しでも安心を残せたらなと思う。とはいえメインは自分の作業記録メモなので、この目的は忘れてしまうかも。
調べること・やること
☑頭小物を既存のモデルにくっつける方法
・ボーン構成→見た感じ小物のボーン構成は割りと自由?
・今回揺れものの設定はどうするか→1st stepなので一旦置いておく
☑配布スタイル(UnityPackage?)
・UnityPackageとfbxが基本の形みたい
□UnityPackageについて調べる/やってみる
☑全体的な流れは以下が参考になりそう
VRChat用に3Dモデルを配布・販売する際にやっておくと良いアレコレ|リクルス
【初心者OK!】VRChat向けの3Dモデルを販売する手順まとめ - 旅のしおり
□fbxのエクスポート時にPC名から名前が漏れてしまう問題があった気がする
・→頑張ってみたが見れない…。一旦はCドライブ直下に書き出しで、継続調査(と思ったらCドライブ直下に書き出せない?権限の問題かも。後で見る。もしくは外部ディスクに書き出す)
□クリスタの下書きでも使えるようにする(個人の趣味)
□fbxをクリスタで読み込めるか確認
→手法をまとめてどこかに置く
□利用規約
□窓口/ユースケース聞き届け口の設定
□色替えが容易なように設定をする
→今でもテクスチャをバケツツールで塗替えすればOKぐらいの感じではある
2023/12/05、06 やったこと
・ボーン入れ
・シェイプキー入れ
キャラクターにつけるとなると、頭のサイズが千差万別と判断。
暫定左右に縮めるものを追加
・fbx調査
・参考サイト調べ
・unityに試しに入れてみる